七味の IT ブログ

説明文書を見ても、なんかよくわからない IT技術に直接触って、素人感覚で レポートしてみるページです。

DB OnlineDay 2018 Summer

翔泳社Oracleでのイベント。

Oracle DBを使っているかどうかは別として、Database 管理者という立場にいる人が今後どのようにキャリアパスを広げていくのかという所には興味あり。

なんでも自動化されて、本当に管理者は不要になるのか? それとも…

Oracle Cloud

 またまた Cloudです。

先日 AWS社の Cloud について少々おさわりしてみたが、今度は Oracle社のCloud。  あれ、何となく次は MS社の Azureじゃないの? となりそうですが、AWS社もMS社も他のWEBサイトで色々ネタはありそうだし、私は お仕事柄DBに絡むことが多いので、まぁ、ここはOracle社という事で。

 

 

とりあえず、クラウド関連のページを見る。

 Compute(サーバー) じゃなくて Databaseが最初に最初に来てるのが Oracleらしい。下記の絵は一部だけですが一連のクラウドサービスの内容がざーっと並ぶのが共通の特徴ですね。

 

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無料期間と条件

AWS1年、且つ 各月の上限リミットを超えなければ無料ということだったが、Oracle30日、且つ $300の上限リミットのようだ (このブログ投稿時点では)。で、クレジットカードの登録が要ると。

一応説明からは、期間あるいは無料枠を使い切った後は失効して、引き続きやるには有料にUPGRADEしなければいけないようだ。 という言事は、私が先日やってしまった無料枠を超えてしまって、お支払い…の心配はないのだろうか。

 

うーん、どうしよう....

 

1か月か。。。決して短くは無いんだけどね。 気分的に…。今やっている別の作業の合間にやろうかと思ったが、時間に余裕ができたら確認するか…。

 

無料期間もう少し余裕があってもいいかも?   いや、1年は要らないし、1か月は短くないんだけど、他と比べてもう少し…。  3か月ぐらいあっても。 勿論、各月での制限もあったりMSさんも初月のみ」ってのがありますので実質どうかというのもあるし、妥当性は語れないんですが、 ぱっと見ね、ぱっと見 (笑)

 

商用目的じゃなければ、Oracle Databaseのソフトウエアお好きにダウンロードどうぞ! 試してね!が Oracleのスタイルのはずだから、ここはもう少し太っ腹に行ってくれることを期待。

 

あと…どーでもいいですが、

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いわゆるサーバーのサービスですね。 えっと....なんか、地味 w。  トライアルのページ全体的に青基調なんだけど  w。 らしくないなぁ(個人的に)。やっぱりだと思うんだけどねぇ(個人的に)。

あと。。3500時間とかってなんだろ?  24時間x30日 でも 720時間だけど❓  他の会社さんは ここが 750時間なんだよな…。複数台同時にずっと起動しておけるってことかな。 5台弱ずっと動かせるって感じかね。

 

結論

触るつもりだけど、もう少し時間が取れるところでやることにしました。  無料期間に余裕があれば、とりあえず登録しておくかぁ。。という人がいると思うのですが、Oracleさん  勿体なくないですか?   来月以降に持ち越し。

 

クラウド くらうど Cloud

最近の 世の中と言えば、TVのCMでもクラウドクラウド…。

私もお仕事柄とは言え、このキーワードを聞かない日は無いと言ってもいいくらいですが。。。

 

まぁ、要はコンピュータなどの物理的な資産を手元に持たず、業者が持つものをレンタルするイメージですかね。

ただ、レンタルするにあたって、これぐらいのCPUやメモリ、ハードディスクと言った物を自由に選択、変更でき、ネットワーク(インターネット)を経由して即利用ができる。しかも物理的な資産は手元に無いので、不要になったら即やめることが可能であることが大きなメリットでしょうか。

 

パソコンだって、購入してから、手元に届いて、スイッチをいれて使う....まで、時間がかかりますが、クラウドによるコンピューターの利用はなーんにも無い所からスタートしても1時間もあれば十分ですね。

 

課金は色々なタイプがありますが、従量制であれば試している期間だけのお金でOK。

 

クラウド」に対して「オンプレミス」という言葉がありますが、コレが従来の手元に物理資産を置いてやるタイプですね。

でっかいコンピューターサーバーを購入しようとすると、とりあえずそれだけで数百万かかったり、手元に来るまで一か月かかっちゃったり....。   おまけにスペックが合わなかったらりしたら、どうしようもありません。プロジェクト進められない...。

 

クラウドは合わなかったら、やめても手元に物理的な何かが残る訳でもないし、スペックの変更も簡単に(?)できる。極端な話、今日一日だけサーバー100台使いたいって言ってもそれが可能なんですよね。

しかもそれが既に世の中のインターネットにつながっていて、即利用可能だなんて、素晴らしい!

それが、ブラウザから ポチポチやるだけで利用できる! 色々試せてるし、思い立ったら、即実行可能というところが回転の速い今の世の中にぴったりという所でしょうか....。

 

でもやっぱり色々と違った認識を持たれている方が多いです。

 

クラウド使えば今までの専門知識は不要!

って。。そんなこたぁない。

 

勿論、直接ハードウェアに触ることはほぼ無いので、その知識は不要でしょう。でも、結局リモートにある見えないIT機器(仮想機器だったりもしますが)をネットワーク越しに使う訳なので、そもそものOS,NETWORKやソフトウェアに関する概念や基本知識はむしろ必要です。まぁ、実際のハードウェアの管理はクラウドの会社さんがやってくれるから触れないでいいだけなので、同様に利用するサービスによって「どこまでクラウドの会社さんに管理して頂くか」が変わりますから、必要な知識も色々変わってきますけどね。

 

ただ、クラウド使えば難しい知識は不要! と本気で思っている人が多く、クラウドについてのセミナーに来た人が、サーバーどころかPCもろくに触ったことがないなんてケースもちょこちょこ。ブラウザから管理するイメージが強いからかしら。(TへT)  おそらく、クラウドの会社さんほど社員さんは高い技術力を持った人が多い(はず)です。また、クラウドを使用する為の新しい知識や技術力が必要になることもあります。

 

さっき書いたように「じゃぁ、そういった物も色々管理してくれるクラウドサービスを選べばいいんだ。」…それは正解ですが、逆に言うと管理をお願いする分、そのエリアへの自由(カスタマイズ)は きかなくなります。どちらにしても「何の知識も要らない」ってことにはなりません。 まぁ、それを協力会社さんにお願いして、お金で解決する方法もあると思いますが…

 

クラウドを簡単だと思える人はオンプレミスの知識がしっかりした人、あるいはその分野のセンスがある人でしょうね。

 

クラウド使えばコストが下がる!

売りの一つではありますし、実際のハードウェアを持たないから、初期コストはもちろん低いはずです。 ただし、クラウドの会社さんだって利用者の代わりにハードウェアを管理し、儲けないといけないわけですから、お金はそれなりにかかります。 勿論、これは使い方や契約次第だと思いますが、結果として必ずしも安いとは限りません。

 

クラウド使えばサーバーは落ちない!

これも違います。クラウド会社によると思いますが、メンテナンス時間がとられており、サーバーを止める必要があるケースも少なくありません。また、ユーザーに提供されるマシン(サーバー)は仮想マシンとしても、実際は何かのハードウェアの上にいますから、それが壊れればサーバーもダウンします。 もちろん、ハードは沢山所持しているわけですから、復旧も早いでしょうけど、手元にハードウェアが無いので、長時間の障害時にはクラウド会社さんの返答、対象を待つしかありません。

 

 

なんか、こうやって書くと、クラウドを非難しているようですが、そうではありません。

しっかりその特性を理解して使って欲しいという事です。なので、クラウドがぴったりのケースもあれば、そうでないケースもあると思います。

実際クラウドに移行している企業さんの事例をみると、既存のシステムの要求をそのまま求めず、割り切る所は割り切る事で成功しているみたいですね。